仮想通貨とは?

仮想通貨とは、デジタル通貨の一種のこと。インターネット上でのみ流通し、ドルや円などの法定通貨とは違い紙幣や貨幣・コインなどは存在しません。手に取ってみることはできない文字通り“仮想の通貨”です。「アルトコイン」と呼ばれるビットコイン以外の仮想通貨も次々に誕生!今や世界で700~1000種類ほど流通しているといわれています。姿かたちは存在しませんが、仮想通貨は“お金”。パソコンやスマートフォンをお財布代わりとして、物の売買がやりとりできるように作られています。

今では仮想通貨関連のニュースを目にしない日はないほど、日本でも市民権を得た仮想通貨。いまさら人に聞けない仮想通貨の仕組みや特性などを、まずは仮想通貨の基本「ビットコイン」から学んでいきましょう。

目次
ビットコインとは
ビットコイン誕生
仮想通貨とブロックチェーン
世界中どこでも売買可能なビットコイン
仮想通貨と電子マネーの違い
ビットコインの価値とは?有限性は?
ビットコイン発行の仕組みを知ると、その価値がわかる!
仮想通貨でできること・そのメリット
決済ができる
送金ができる
投資ができる
仮想通貨を始めるなら安心・安全な取引所
ウォレットの作成

ビットコインとは

ビットコインとは、インターネット上でのみ流通する“仮想通貨”です。2016年の時点でビットコインを利用するユーザーは1000万人を超えているといわれています。ビットコインをはじめとする仮想通貨は、世界で700~1000種類ほど存在し、現在も新しい仮想通貨が次々に誕生していますが、中でもビットコインが最大の時価総額を誇ります。これまでのドルや円などの通貨とは異なり、ブロックチェーン技術を用いて取引内容を台帳に記録していくため、中央銀行を必要としない世界共通となりうる可能性のある次世代の通貨です。“仮想の通貨”のため、紙幣や硬貨は存在しません。パソコンやスマートフォンをお財布代わりとして、物の売買がやりとりできるように作られています。ドルや円以上に利便性が高く、世界中で利用できることを目指して作られた、多くの可能性を秘めた次世代の通貨ビットコイン。日本の取引人口も現在、30~40万人と言われており、「金」をしのぐ新たな投資対象として今注目を浴びています。
さらにビットコインについて深掘りしていきましょう。

ビットコイン誕生

ビットコインは、2008年10月Satoshi Nakamoto(サトシ・ナカモト)と名乗る人物がインターネット上に論文を発表したことから始まりました。それからわずか3か月後の2009年1月、ビットコインの理論を実現するためのソフトウェアがオープンソースで開発、公開。さらに1年後の2010年2月、ビットコイン両替ができる最初の取引所が誕生し、同年5月、はじめて現実社会でビットコインを使った決済が行われました。

仮想通貨とブロックチェーン

ブロックチェーンとは、簡単に言うと「ビットコインの取引履歴」を残すシステムのこと。ブロックチェーン技術では記録を残す際にサーバーを必要とせず、インターネットを利用し同じデータを複数のパソコンで持つことで管理します。

ブロックチェーンは、取引履歴を一つのブロックにまとめ、そのブロックをチェーンのようにつなげて保存したものです。チェーン状につなげたことで、後にデータを変更、改ざんすることを実質不可能にしています。

世界中どこでも売買可能なビットコイン


ビットコインは、国によって通貨の単位が異なることはありませんので、世界中で同じ通貨が利用できるというメリットがあります。世界中の人々がBTC(ビーティーシー)という通貨の単位で取引をおこなうため、場所や時間に関係なく、円からビットコイン、ビットコインからドルなどへ売買が可能です。また、ビットコインの決済は銀行を経由した決済ではないため、わずらわしい手続きや制限がありません。お金の流通が自由に行えます。

ビットコインがさらに便利に利用できるようになるには、ビットコインがもっと広まり、ビットコイン決済ができるお店が増える必要があります。すでに世界中にビットコイン決済可能なお店が存在しますが、日本国内でも、通信販売サイトやビックカメラ、コジマ、レストランなどビットコインが使用できる店舗・ビットコイン決済を導入する企業がどんどん増加しています。

仮想通貨と電子マネーの違い

日本でも普及しているsuicaやwaon、nanaco、楽天Edyなどの「電子マネー」。小銭を財布から出さずに決済できるシステムは、手間いらずでとても便利。複数枚カードを所持していたり、スマホなどのデバイスで利用したりと、今ではすっかり日常生活に浸透しました。
ビットコインなど仮想通貨も電子マネーとして使える特徴を持っていますが、仮想通貨は通貨。換金が可能で流通性があり、実際の貨幣に近い性質をもっています。

◎電子マネーには発行元があるが、仮想通貨には発行元も管理者もなし!
◎電子マネーは原則、他者への譲渡や払い戻しはできない!
◎電子マネーは換金できないが、ビットコインは換金できる!

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ビットコインの価値とは?有限性は?

 

ビットコインの発行総量は、2140年に2100万ビットコインまでとされており、それ以降は1BTCも新規に発行されることがありません。ということは、有限性からみると「金」よりも有限さは明白な資産である!と言えるのです。このように供給量が決まっていれば、需要が増えるほど資産価値は上がる仕組みになります。ここがビットコインが儲かると言われている所以ですね。貨幣制度が比較的成熟している日本では、仮想通貨は“投資”としての見方が強いですが、世界では「自国の政府・貨幣が信用できない」「極端なインフレによる貨幣価値の暴落」など、自国の通貨が不安定な傾向にある国もあります。そのような国では資産を守る手段として仮想通貨が注目されているのです。

ビットコイン発行の仕組みを知ると、その価値がわかる!

ビットコインはマイニングという仕組みで新規発行がされています。2140年に2100万ビットコインの発行上限を迎える予定です。マイニングはマイナーによって行われ、新規発行されるビットコインや手数料を報酬として受け取っています。こうした仕組みを知ると、なぜ取引や送金に手数料が発生するのかなどのカラクリが見えてきます。投資をする上でも発行量は重要で、特に半減期は投資のチャンスになります。

ビットコインの発行量は21万ブロックが作られるごとに半減していきます。半減することから半減期と呼ばれています。最初の半減期は2012年11月。発行量は50BTCから25BTCになりました。次の半減期は2016年7月。発行量は25BTCから12.5BTCになりました。そして次の半減期は東京オリンピックの前あたりではないかと予測されています。次は6.25BTCに減るわけです。

半減期は投資家にとってビットコインの希少価値が上がるためプラスの要因になりますが、マイナーにとっては受け取れる報酬が減ることに繋がります。しかし、マイナーがマイニングを行わなくなる可能性は低いと考えられます。なぜならビットコインの価値が上がっていることに加え、マイナーはマイニングにより手数料収入も得ているから。利用者が支払った手数料はマイナーの収益になるのです。現在は無料同然の手数料ですが、将来的に低い手数料では送金が完了しないことも考えられます。それはマイナーが高い手数料を支払ってくれる取引を優先するからです。

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仮想通貨でできること・そのメリット

ビットコインをはじめとする仮想通貨の価格が高騰する中、仮想通貨の何に期待が集まっているのでしょうか。ビットコインをはじめとする仮想通貨でできることやそのメリットを解説していきます!

決済ができる

ショッピングの際の決済方法として、日本で多く利用されているのがクレジットカード払いです。しかしクレジットカード決済で問題となるのが個人情報の漏えいです。住所・氏名・電話番号をはじめクレジットカード番号や購入履歴が盗まれてしまった!と、ニュースになることもしばしば…。
その点ビットコインなら、ビットコインアドレスが流出しても全く問題ありません。ビットコインには個人情報は含まれませんし、ビットコインアドレスが盗まれてもビットコインを盗むことはできないからです。ビットコイン決済を導入した通販サイトや店舗は、日本でも次々に増えてきています。近い将来、現在の電子マネーのように広まることは確実。現金を持ち歩くことのない暮らしも実現するかも知れません。

送金ができる

銀行などでは一回につき数百円も手数料がかかってしまう送金。個人レベルでも払いたくない!と思うものですが、企業などではなおさら。膨大な回数を送金したり海外へ送金したり、そのコストは莫大にかかっているものです。それが仮想通貨なら解決できるのです!
仮想通貨は送金の際の手数料がほとんどかかりません。時間もかかりません。大幅なコストダウンが可能となります。

投資ができる

仮想通貨の価値は日々大きく変動しています。この変動を利用し資産を増やす事ができます。特定の銘柄が安い時に買い、値上がった時に売るということを繰り返すわけです。株式投資と一緒ですね。もちろんリスクはありますので、複数の銘柄や複数の取引所に登録したり、さまざまなウォレットを活用するなど、リスク回避することが重要です。

仮想通貨を始めるなら安心・安全な取引所

ビットコンをはじめ仮想通貨をゼロから始めるには、まずは「取引所」でビットコインを購入するのが一般的であり、最適です。仮想通貨取引所には国内取引所から海外取引所まで多数あり、それぞれ特徴があります。
「まずはビットコインを買ってみたい!」
「仮想通貨トレードしたい!」
「仮想通貨で買い物したい!」
など、目的に合わせて仮想通貨取引所を利用するのが便利です。

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ウォレットの作成

ビットコインなど仮想通貨を始めようとした時、まずは「取引所」で仮想通貨を購入するのが一般的ですが、取引所は多くのビットコインを保管しておくのには適していません。なぜなら、取引所が潰れてしまったら…有名な取引所の破たん「マウントゴックス事件」のようにビットコインは手元に戻りません! そんなとき役に立つのが「ウォレット」です。仮想通貨の「お財布」を作成し、取引所で購入した仮想通貨は、すみやかにあなた自身のウォレットに移動させるようにしましょう。
ビットコインウォレットにもさまざまな種類があり、「保管に適したウォレット」や「決済や支払いに便利なウォレット」などがあります。
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